(
深見東州先生は、
世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。また、
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。)
守護霊メッセージ(9)
死後、狐の姿となってしまう人は、生前、
稲荷信仰をしていた人がほとんどです。
稲荷を
信仰する時の想いが、
お蔭が欲しい、
現世利益が欲しい、という気持ちなので、死後、狐の姿になるんですね。
では、なぜ
稲荷を
信仰して
お蔭ばかりを追求すると自分まで狐の姿になってしまうのでしょうか。
信仰する、とは即ち、
信仰の対象を受け入れる、
信仰対象に「
帰依すること」であり、
帰依するとは即ち、「従うこと」です。つまり、狐の有り様に賛同し、心から従うことになるのです。
そして、霊界とは即ち「心の有り様のこと」ですから、自分の心根が動物霊を受け入れていると、自分の中身は狐と同じものになってしまうのです。
これを、信仰している対象から「
霊流を受ける」と言います。
つまり、
稲荷信仰をすれば、
稲荷狐の
霊流を受けるのです。そして、自分の中身も
稲荷狐と同じものになっていくのです。性格面で嘘つきになる、気分屋になってむら気になる、性的欲望が強くなる、など狐の持っている性格をそのまま受け継ぐようになるそうです。
そして、稲荷狐の
霊流を受け続け、死んで肉体を脱いだ途端に、その中身が露見して、あらわになって、畜生道に堕ちることになるのです。
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tag : 稲荷 お蔭 現世利益 信仰 帰依 霊流 世界中に愛を ワールドメイト 深見東州 半田晴久
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