ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
結局のところどう祈ればいいのでしょうか。
執着の無い、執念でないお祈りを捧げること。また、祈る先とは神仏であって、
深見東州先生ではないということ。この2点を確実に押さえたお祈りをすればいいわけです。
一番のキーワードは、「本日のこの集まりがよき御神業となりますように」というものです。自分の執念執着を捨て去って、明るい祈りに徹するためには必須のキーワードです。
次に大切なことは、参加者全員、申込者全員のことを祈りに入れるということです。自分のことではなく、参加した皆さんのことを祈るのです。皆がお互いにこのように祈るなら、全員にあまねく神徳が行き渡るのです。
そして、もう一つ理解しておかなければならないのは、「深見先生にどうしても~~して欲しい」とどんなに願望を向けても、絶対に深見先生はそのようにはなさらないということです。なぜなら、どんな時も、深見先生は神様のおっしゃる通りにしかなさらないので、「先生がこうしてくれたらいいのに」といった種類の想いを向けると、だいたいその正反対のことが起きるか、あるいは何も起きないか、という結末になるのです。ですから、「どうしても今日しか衛星放送に参加できない、だから深見先生、出てきて~~~~~~~~~~」という想いを出すと、10回中10回、出てこない、始まらない、ということになるようです。「自分の想いや願いを神様を経由しないで他人にぶつけることは我執でしかない」のだということを理解することが必要なのです。
ですから、願いがあればあるほど、想いが積もれば積もるほど、神様に語りかけて、神様に対して祈りを積み重ねて、最後には必ず、「いろいろと申し上げましたが、すべて神様の御心にお任せいたしますので、一切が善となりますように」と締めくくることが大切になってくるのです。
(つづく)
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