ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
今年2016年、8月18日早朝に行われた、灯籠流しの際の
深見東州先生のお話しから、さらに続きをご紹介いたします。
以下、当日のお話しから------------------------
「しかしそれは、蜘蛛の糸より太いからね。いわゆる登山ロープですから。だから、少々『来るな来るな来るな!』って言っても切れないから大丈夫ですよ。だから本当にいよいよ困った時に、地獄のような時に、上から蜘蛛の糸がお釈迦さんから来るように、北極神界、だからこれは救いの神様豊雲野之大神、これは要するにその○○○地蔵尊となるわけだから、○○○地蔵尊というのは地獄で苦しんでいる霊を自分が○○○になって焼かれてあげたり、火責め地獄、血の池地獄、いろんな地獄の中の、○○○になって苦しんであげるかわりに地獄の住人を救いたまえというのが、これが○○○地蔵尊なんですよ。○○○○焼かれてあげる、この○○○地蔵尊がここの磐梯の豊雲野之大神なんです。だから○○○地蔵尊が先祖供養にありますでしょう?ここの磐梯の神様が、豊雲野之大神が○○○地蔵尊となって地獄の住人を助けてくれる。そういう神様からのお手綱だから、地獄に落ちて苦しんでいる時に上からお手綱が降りてくるんですよ。」
「それでこう、太いからね。蜘蛛の糸じゃないからね。そのお手綱によって引っ張り上げてくれて、そこから脱却できる。これが○○○神事だということです。初めて出てくるものだからね、降ろされたものだからね。だんだんやってみないとわからないものだからね。頭で考えていないから、降ろされたものだから。地獄で苦しんでいる時にお手綱が降りてくるんですよ。」
「本当はお不動さんの右手につながっているんだけどね、そうじゃなく、救いの神磐梯山の、未申の金神さんのお手綱が降りてきて、そのお手綱を持っていると、そこから引っ張り上げられて助けられるという。地獄で仏。地獄で仏。地獄でお手綱。の救いを受けるのが○○○神事だ。悪い時。そうじゃない時は、お手綱がこう、上から引っ張っていってくれて、より優れた方向に導くということですね」
「だんだんわかってきました。初めて出されたものだから、だんだんわかってくるんだけど、頭で考えてやっていないからね、それはともかく、地獄の先祖を救ってあげないと、私もお手綱、私もお手綱って言ってくるよ。あんたお手綱の前に、豆木でもうちょっとマシなところに行って、私もお手綱、私もお手綱って聞いたらすぐ欲しがるからね。だから地獄に落ちるのよ。」
「さっき、灯籠流しで船に乗って行く時に、神事にも出たいとか言っていましたね。元会員さんの親かもしれないけどね。とにかく北極神界に行って、それから来て下さい。あっちにビデオがあったらあっちで見て下さい。」
「ということでこれから休憩をはさみまして、とりあえずちょっと鋭気を養って、この豆木の、地獄の霊を救った後のお手綱にしますので、もうお時間がなくて帰らなければいけないという人は、その現実界の仕事が大事だから。」
「帰る人は帰って、夜に、衛星で受けて下さいね。ビデオを残しておきますから。残った人で豆木を供養して、それからお手綱です。だんだんわかってきたのでだんだん。だんだんわかってきたんです。はい、それではこれでいったん休憩して、鋭気を養って、豆木の潔斎、それが終わってから、○○神事、やりますから。はい、休憩します。」
(つづく)
↓ブログランキングの応援クリック↓
よろしくお願いします
次の記事を読む→ここをクリック
スポンサーサイト
tag : ワールドメイト深見東州半田晴久
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)