ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
今年2016年、8月18日早朝に行われた、灯籠流しの際の
深見東州先生のお話しから、さらに続きをご紹介いたします。
以下、当日のお話しから------------------------
「みんなオリンピックを目指して、メダルを取ったのは偉いね、あれ見たら、日本の国体なんか楽なもんでしょう。地元のサッカーチームの監督になれますよ、みんなね金メダリストは。地元の体操の教室をやるときにでも、金メダル、行きたいと思いませんか、内村航平体操ジム、行ってみたいと思いませんか。白井体操ジム、行ってみたいと思いませんか。オリンピックで総合金メダルを取った人が開いた体操ジムって、行ってみたいと思いませんか。」
「オリンピックを目指していたけど、国体は出ましたけど、取れませんでしたメダルは、という人が開くスポーツジムに行く気しますか。ま、基本的なことは教えてくれるだろうけれども、よく頑張ってその先生なのかと思うじゃないですか。そういうものですよ」
「だから若い間は、そこまで極めていくということが大事なんで、広めるより前にまず勉強です。人々に広めるより前に、まず勉強勉強と言って、歳取って広める前に死んでしまったら意味ないですよ。広めながら勉強、広めながら勉強、広めながら勉強です。勉強しながら広めてまたさらに、常に勉強と、最高峰を目指していく、学習と勉強会得体得があってみんなにも広める。広めながらまた勉強して最高峰を目指す。これを、上に行くのと横に行くのと、上に行くのと横に行くのと、上に行くのと横に行くのと、縦と横と、やっぱり十字に組まないといけないわけですよ」
「そういうふうな背景を説明して、先生が今どうして時計時計と言うのか、どうしてそのようなオペラをやったのか、30年前にどうしてアルプスの、○○○○の、スイス、スの椅子のあるスイスの神様がそういうふうにピアノで出てきたのかっていうのは、ものすごい長い30年のスパンの仕組だったんだということが、この磐梯のテントの中で、雨と嵐のね、風がきつくてね、寒くて隙間風が入ってきて、テントがバタバタうるさくてね、しばってとめたんですね。」
「そのぶんだけここの神様といっぱいお話しできて、そのことがわかった。磐梯神業が終わった10年目に、ここの神様が○○○○の神様、だからここのセンムトの御魂が○○○○の上にいるスイスのスの神様と同じ神様だったからですよ。アンドロメダの主宰神だったんです。」
「そういうことで私は導かれていたんだ、25歳から35歳までは磐梯の仕組でここで育てられて、神人合一の神法、そして30年、35歳から65歳まで、ヨーロッパ芸術の音楽、もちろんそれ以外のものが、私は導かれていたんだなあと。それで神様に感謝しまして、これからまた未来が、新しいものが出ているから、今度はみんなで○○○○びらき、どこかでみんなツェルマットでスイスフォンデュを食べながら、日頃の行いが悪い人がいなければ、まだ晴れて、もう本当にみんなに見せたいよ、360度全部山、それら全部が部下のエンゼルみたいで、それでドーンとこのピラミッドのように○○○○があって、それで神様が座っている。あの時は顔が見えなかったけれども、30年ぶりに顔が見えました。私の顔でした。」
(つづく)
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