ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
今年2016年、8月18日早朝に行われた、灯籠流しの際の
深見東州先生のお話しから、さらに続きをご紹介いたします。
以下、当日のお話しから------------------------
「ビジネスもそうなんです。もちろん御神業も、政治も、全部そうですよ。」
「そういうことで、ハイエク会長みたいに、スウォッチグループの時には、だからその釣りの時も最後には結局音大受験があったみたいに、この時計も、結論が意外なところに行くかもしれない。でも今はずーっと寝ても醒めても時計のことが浮かんでくるんで、神の思し召し、行くところまで行ってしまうと。」
「ある時に、なるほど、と神様が言うような、こっちにカーンと玉を投げて、コーンと当たってこっちに行って、こっちに行ってこっちに入れるという。これを玉撞き方式という神様というのは。」
「釣りに行って釣りに行って釣りに行って北から北海道からオーストラリアからハワイに釣りに行って結局トカラ列島の黄金のカンパチは釣れなかったんですけどね。音大受験するんだという揺るぎない確信が釣れた。」
「そういう御神業というのはそういうふうにもっていくので、神様に運ばれるまま運ばれていったらいいんですよ。神様に導かれるまま導かれていって、ちゃんと導いて下さっているから、でもよく見たら結局は、アルプスの○○○○のあのスの神様が30年かけて、こういうふうに音楽を自由自在にできるように、導いて下さったんだなと。30年かけて、ようやくシンガーソングライターとして、音楽も詞も全部作って、編曲もね、外部にもいろいろとお願いしていますけれども、最終的にどうなのかというのはクラシックのそれだけの音楽理論全部を勉強して、それだけの難曲をやりこなしてきているから、難しい楽譜とイタリア語を全部読みこなして、暗譜して歌っているんですから。本番なんか2時間、3時間は歌いっぱなしだからね。武道館で3時間半くらいはどうってことないことですよ、オペラ歌手にとってはね。自分の好きな音域で設定できるから。オペラはその音域を歌わなければいけないからね。それから見ればどうってことないことなんですけれども、普通の歌手は、驚嘆のまなざしですよ。」
(つづく)
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