ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
2.「教祖存命中の、神仕組の天啓宗教」
ワールドメイトとは「教祖存命中の、神仕組の天啓宗教」なのです。
ひらたく言いますと、「私達と同じ毎日を教祖が生きていて、遠い過去から綿々と続いてきた神仕組が実際に活き活きと降りている、すなわち天啓=神が知らしめる人智や人力をはるかに越えた事柄、が出されている宗教である」ということです。
従来の伝統宗教は、その重み、発言や行動の信頼性の根拠を、その伝統=歴史的なつみかさねに求めます。
では、
ワールドメイトは何を信頼の拠り所とするのか?
それは、教祖
深見東州先生の生き様に対してであり、その生き様を神々が愛でて、次々と降臨し、その結果神事や芸術作品に、教祖の歌唱や書や執筆活動等に、神なる息吹きが活き活きと充満している、その様子に対して拠り所を求めるのです。
つまり、
深見東州先生が、生きた神を実際に行じていらっしゃるその有り様こそが、
ワールドメイトの信頼性の拠り所なのです。
言い換えれば、生ける神々が次々と降臨するという事実こそが
ワールドメイトの信頼性の拠り所だとも言えます。
またこうも言えます。自分達会員一人一人が、深見先生に教えられた通りに、正しく順序立てて神仏に祈りを捧げたなら、その結果として活き活きと神々の脈動が実際に分かるような「息吹き」を実感できること、神仏の動いた結果としての「証」を実感できること、これらもまた
ワールドメイトの信頼性の拠り所です。
「ワールドメイトは、
内修として、スの神より降ろされた
『実在の神を掌握する』
『神を行ずる』
『神人合一の道を歩む』の
三法を以て基本とし、
会員各個の宗教的人格を磨かしめ、
各々の内的向上を目指す。
また外慈として、
神人合一の道実践の五ヶ条であり、
ミロクの世の定義でもある五ヶ条、
すなわち『信仰心』『愛念』『秩序』
『調和』『平和の心』が兼ね備わった
ミロクの世実現の為に、
政治・経済・学問・芸術・福祉、
あらゆる分野に貢献し、
公共に益する活動を行うことを旨とする。」
つまり、活き活きと生ける神々を実際に感じ、またそれだけではなく神々にお願いして動いていただいて、自分も他人も幸せとなり、社会に具体的に貢献できるという実感を持てる、こうした点にこそ、ワールドメイトがワールドメイトたる所以(ゆえん=理由、わけ、いわれ)があるのです。
次に、
深見東州先生が日頃から何度もおっしゃっている事柄のうち、特に重要だと思われるものをご紹介いたします。
それは、「人は何のために生まれてきたのか」、「霊とは何か?除霊とは何か?」、「運命を改善するためには、自分が出す念を見直してみることが大切である」、「先天の修行と神人合一の道」、この四つについて、この後順に説明してみたいと思います。
(つづく)
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tag : ワールドメイト深見東州半田晴久
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