ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
何事も受身のままでは神仏に動いてもらうことはできません。発願して、その発願に基づいて努力をしていく、あるいは発願に基づいて具体的な目標を立てて、そのために努力をしていく。この、自分なりに努力を始めてそして努力を続けていく、というところが大切なようです。
発願とは、神様に誓いを立てること。この発願をしたなら、それに相応しいだけの努力をしなければ、ただの空約束になってしまいますね。発願に続けて実際にどれだけ本人が努力しているのか、この努力の過程を神仏は見ておられるということです。本人が努力する有り様を見て、誠の有無を判断しておられるのですね。
深見東州先生によれば、人として成長し続けるためには、自分ができる範囲を少し超えたところ、つまり自分の限界の少し上、これを目指していくのが良い、ということでした。
普通は誰でも、ついつい簡単なほうや楽なほうへと流れてしまうものですが、そこをそう流されないで、あえて難しいことに挑戦するようにしないと、魂も向上しないし背後霊団も応援してくれません。自分なりに、難しいものや水準の高いものに向かっていこうという姿勢に対して、神仏の守護が動き出すということなのですね。
神様も仏様も、やっぱりより良いもの、より難しいことに挑戦している人こそ喜んで守護されるということでした。神様仏様も、守りがいのある人をこそ守りたいということなのです。
それでは物事に挑戦していく時、難しいことに挑戦していこうという時に、どのように祈るのがいいのでしょうか。
(つづく)
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