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ワールドメイトは、深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、深見東州先生は半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。

英語の学習法について書かれた「本物の英語力」(鳥飼玖美子、2016)という本について紹介しています。

さて、前回は「英語力をつけるには、会話の類型を暗記しているだけでは効果が薄く、ともかく『読む』ことです。なぜなら、前後関係・文脈・脈絡の中で生き生きと使われている言葉を学ぶことを可能にしてくれるのは、何といっても読むことだからです。」という話で終わったのですが、今回からは文法についての説明になります。とはいっても、文法の内容そのものを解説しているわけではありません。

第五章では、「話すためにこそ文法」というタイトルで文法を学習することの意義と文法の役割について説明されています。

「『文法なんてやるから英語かしゃべれない』という主張をよく聞きます。~一九九〇年代から、文法は百害あって一利なしのように非難され、~公教育における英語の授業で文法の影は薄くなっています。そのせいか、~今の学生は語彙力がないので読み書きが苦手な上に、英語の文法を知らないようで、主語や動詞がない英語を書く、現在と過去が判然としない、単数と複数の区別がつかない、いったいどうやっているのだろう、と英語教員は頭を抱えます。」

「いったいどうして学校では、文法を教え続けるのでしょうか。理由は、英語を使えるようになるためには、基本的な文法を教えないわけにはいかないからです。」

「文法を知らなければ思いつくまま単語を言ってみるしかないのですが、そうなると表現できる範囲は極めて限定されます。~相手の話を理解し、それに対して自分の意見を言う、交渉で双方の言い分を調整して落としどころを見つける、などという複雑な意思疎通の場合は、単語をどう並べて文にするかという規則を知らないでは、まともな話ができません。」

「文法が間違っていると、単純に『教養がない』と思われてしまいます。メールで書いた英語が文法的な間違いだらけだと、『うーん、この人、教育程度が低そう』と誤解されてしまいます。」

「やはり文法規則は知っている必要があるのです。なぜって、知らないと文を組み立てられないし、文を作れないとまともな会話ができないからです。~文の成り立ちを理解しないと意味がとれないということになります。~構文を分析すればどんなに複雑な英文も意味が取れること、そのためには、文法力、そして語彙力と(話題となっている事柄についての)背景の知識が役立つということです。」

「文法にかまわな過ぎるとハチャメチャ英語になってしまうし、文法的な正確さにこだわり過ぎると完璧主義に陥り怖くて話せません。」

ということで、ごく当たり前の内容が記されています。

もし、あなたの周囲に「日本人ではない日本語の話し手」がいるとして、その人がいつも、単語を並べることしかできないような話し方をする場合、最初はよいとしても、いつまでもそんな話し方のままであなたと複雑なやりとりをしたり、入り組んだ相談をあなたと一緒にすることが本当にできると思いますか?もしあなたがとても忙しい人だった場合、毎日そんな「何を言いたいのかなかなか分からない人」の相手をしなければならないとしたら、多分、うんざりするのではないでしょうか。

それでは、文法を確実に習得するのに要領の良い方法はあるのでしょうか。

続きを読んでみると以下のように記されています。

「文法的な正確性に過度にこだわらず、無理せず確実に文法力をつけるには、どうしたら良いのでしょうか。万能薬はありませんが、ひとつ言えるのは、語彙と同じで、回り道のようでも、たくさんの英文に接していると効果があるということです。英語を読むという練習をしっかりしていると、だんだん英文の構造に慣れてきて、複雑な文も霧が晴れるように分かってきます。内容のある話を英語でするには、基本文型をおさえた上で、もう少し高度な規則も要りますが、これも基本は同じで、読むことで規則を体得します。」

とあります。

前に、「外国語を習得するにはとにかく単語と文法をやるようにと教わった」と書きましたが、単語だけでなく文法を習得するにあたっても、やはり「英語を読む」ということが役に立つようです。

言語を習得するのにあたっては、どうやら「読む」あるいは「読書をする」ということを抜きにして物事を考えることはできないようですね。

考えてみれば、国語、あるいは言語を身につけるということは人間として生きていくための根本的能力(のひとつ)を身につけるということです。なぜなら、言葉を用いて相互に意思疎通することで、日々の社会生活すべてが成り立っているからです。

結局、「活字を読む」、あるいは「たくさん読む」といったこと無しに手っ取り早く結果だけを手に入れることができる方法などあり得ないのではないでしょうか。活字を読まないままで語学力や国語力を伸ばしていくことは、おそらくできないのです。

(つづく)

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