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ワールドメイトは、深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、深見東州先生は半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。

2003年3月17日、イラクに先制攻撃となる空爆を行い、2日後の3月19日、アメリカ軍はイギリス軍などと共にイラクへの侵攻を開始します。このイラクへの攻撃に対しては、フランス、ドイツ、ロシア、中国などが強硬に反対を表明していたのですが、その反対を押しきっての侵攻だったのです(なお、国際連合で拒否権を行使できる安全保障理事会の常任理事国は、ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、中華人民共和国の5ヶ国です)。イギリスでは、この侵攻に反対して、当時、閣僚が相次いで辞任しています。

イラクへの侵攻を正当化するために、アメリカとイギリスが主張した開戦の理由は次のようなものでした。

1.イラクは大量破壊兵器の保有を過去公言し、かつ現在もその保有の可能性が世界の安保環境を脅かしている

2.独裁者サダム・フセインが国内でクルド人を弾圧するなど多くの圧政を行っている

3.度重なる国連査察の妨害により、大量破壊兵器の廃棄確認が困難である

4.度重なる査察妨害によって、湾岸戦争の停戦決議である国連安保理決議687(イラクは大量破壊兵器を持たないこととする)が破られている

5.国際連合安全保障理事会決議1154で「いかなる侵害も、イラクにとって最も重大な結果をもたらすであろう」という、湾岸戦争停戦協定破棄条件の決議、つまり最終警告がされていた。

6.決議1441(イラクが武装解除義務の重大な不履行を続けていると判断し、イラクに、大量破壊兵器および関連計画について全面的かつ完全な申告を30日以内に提出するよう要求)では『最後の機会』が与えられたにもかかわらず、イラク側は査察に積極的な協力をしていない

7.フセインとアルカイダが協力関係にある可能性がある

つまり、湾岸戦争でイラクが敗れた後、イラクは大量破壊兵器(核兵器、生物兵器、化学兵器)を持たないことになっていたのですが、実は密かに保持しているのではないかと疑ったのです。そして、なぜ兵器の保持を疑ったのかというと、フセイン大統領が国連の査察を拒否し始めたからでした。

しかしイラク侵攻の後、実際に調べてみると、イラク国内に大量破壊兵器など存在しなかったのです。

ブッシュ大統領は2003年5月1日、演説して戦争終結宣言を出します。しかし彼は、イラクにはアラブ人とクルド人がいること、イスラム教徒といってもシーア派とスンニ派に分かれていること、そして、フセイン政権下でこうした人達が無理矢理にまとまっていたということ、こうしたことを知らなかったのです。

フセインは2003年12月13日に逮捕され、裁判を経て2006年12月30日、死刑が執行され亡くなります。フセインはスンニ派のアラブ人であり、イスラム教徒全体の中ではスンニ派は8割を超える多数派なのですが、イラクでは状況が逆で少数派でした。そして国民の過半数がシーア派であり、イラク国内では少数派となるスンニ派が支配層を占め、シーア派は被支配層を占めていたので、フセインが処刑された際にはシーア派の市民が歓喜し、スンニ派の市民は死刑を執行した政権を非難したということです。

イラク侵攻が終わり、フセインがいなくなった後、イラクではシーア派勢力、スンニ派勢力、そしてクルド人の勢力の三つが争いを始め、内戦が始まってしまいます。この内戦は2016年現在も続いているのです。

(つづく)

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