ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
今回の
伊勢のご神業、最終日になって素晴らしい結末を迎えましたね。
黄金の羽神事が最後まで残って、どうなるかな~って心配していましたが、あの「第3
カーニバル神事」がそのまま神事になったんですね~。
最初に「真っ白」になるところ、純白のエンゼルになるところでは思わず悲鳴を上げてしまいました。何が起こるのかな、と思って待っていたら、いきなりお粉をかけまくっていましたものね~。女性の青ふんさん達にも思いっきりかけていましたよね。
でも同時に、あの時号令を発していた、青ふん隊の隊長さん、かっこよかったですよね。50万体になるまで続けるぞ~っておっしゃった時には、どうなることかと思いましたが、最後は200万体ですもんね。
あの時の青山塾や支部長さん達の金ふんの皆さん、そして青ふんの皆さんの体を張っての盛り上がりは、本当に素晴らしいものでしたね。純粋な真心で頑張っているのが伝わってきましたよね。そして会場全体でみんなで一丸となって行進して盛り上がることができて、本当に楽しくて、本当に感動する体験でした。
深見東州先生は没我没頭してみんなで踊って行進する、これが本当の
カーニバルだ、とおっしゃっていましたが、みんなで合霊状態になって、何周も行進して、とうとうあの会場が本当に神様の降りられる斎庭になったのですね。きっと深見先生もお祈りを捧げて下さっていたのでしょうが、同時に盛り上がる会場のみんなの気持ちが神々様に通じたのでしょう。
さらに、深見先生は、お焚きあげの前にはあんなに素晴らしいお話しとお取り次ぎをして下さいましたよね。
深見先生がおっしゃった言葉通りではないかもしれませんが、「進歩向上することが何よりの喜びですという生き方ができれは、それでもう
天使になっているのですよ」というお話しが、個人的には印象に残りました。いつまでも初心を忘れずに、皆さんと一緒に頑張らせていただきたいと改めて思いました。
最後の最後に本当に素晴らしいご神業に参加させていただいて本当に嬉しいです。
それから、命乞い、私もさせていただきました。今も書いていますし、現地でもどんどん書きましたよ~明日以降もどんどん書いていきたいと思います。
しっかりとお祈りを捧げて、しっかりと準備をして、支笏湖びらきに臨みたいと思っています。
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tag : ワールドメイト深見東州半田晴久伊勢天使カーニバル
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