ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
神仏や
エンゼル、それに
守護神や
守護霊といった存在は、すべて、自分の役割と働きをわきまえて、調和の心をもって、人間、あるいは子孫を守っています。
そして二十四時間、自分の守護する人間や子孫の幸せを祈っているわけですね。
守護すること自体がその方達の修業でもあるわけですが、無償の愛を常に私達に注いでくれているのですね。
でも、まったく報われないというわけではなくて、神様の御心と同じき心で私達を守護して下さるわけなので、結果として、
守護神さんや
守護霊さん、
エンゼル達は、スの神様からの愛を受けて、御魂の恩頼(ふゆ)をいただいておられるのだということです。神様から愛と歓喜を受け取っていらっしゃるのですね。そして、恩頼をいただくたびに霊格が向上していく。それもまた自分が成長しているという喜びなのでしょう。
守護のありかた、働きかけのありかたが愛そのもので、私達が感謝してもしなくてもずっと守ってくれているのです。与えるだけに徹していて見返りを求めないのですね。これが高級霊、もしくは高級神霊のあかしだと言えます。高級霊も高級神霊も無償の愛に徹して下さっているのです。
そして、私達人間も、そういう想念でそのような行いをすれば、神仏の御心と同じ心、同じありかたなので、高級霊・高級神霊から守護されることになり、結果として自然に運も良くなっていきます。
自分達が死んだ後には、消えてなくなるのではなく、霊界に行っていろいろな修業をすることになること、そして自分達がこの三次元の世界に生きている時にも、いろいろな霊界から干渉を受けていること、こうしたことを理解しておくことが大切なのです。
そして、霊界の存在を踏まえて毎日を過ごすなら、霊界のことを知らない人・考慮しない人とは過ごし方が違ってきて当然です。
霊界には地獄もあれば、高級な霊や神霊がいる世界もある。そうした高級神霊界と波長が合うような生き方をしようと思って頑張るのと、やみくもにただ頑張っているというのとでは自ずから最終的に到達するところが違ってくるはずです。
つまりは、神仏の御心に合うように毎日を過ごしていくなら、自然に天国に行ける、ということなのです。
神仏の御心に合うように生きようと思うなら、結局は内修と外慈の二つの観点から自分の生き方をより良いものにしようと考えるはずで、それが自分の内面を豊かにする学問と、外に向けての表現となる法施・物施・体施になっていくのです。
神業奉仕も自分の勉強でもあり、体施でもありますね。自分の御魂を向上させることができ、また徳積みをさせていただくことができる、素晴らしいチャンスですからね。でも、三次元に生きている私達の場合であっても、本当のご褒美というのは、神仏からいただく愛と歓喜なんだということを忘れないようにしたいですね。
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tag : ワールドメイト 深見東州 守護神 守護霊 エンゼル
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