ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
霊界を拒否する人、
霊界に無関心な人、
霊界に無知な人が死ぬとどうなるか。
死んで肉体が消滅したら自分の存在も消滅してしまうと、生きている時から間違って思い込んできたので、実際に死んだ時に、自分の死を自覚できません。というのも、死んでいるのに自分の意識が消滅しないので、事態を理解できないからです。
死んだ後は
霊界に行くべきだということ(というか、自分の意識が肉体から離れても存在できるという事実を受け容れて、想念の世界の住人となったことを自覚すべきだということ)を知らないし理解できないので、結局子孫に憑霊して、なんとかしてくれ!と助けを求めることになる。これが「先祖の戒告」です。
前々回でここまでお話ししていたと思います。
仏壇のお祀りのしかたが間違っている場合でも、やはり子孫に知らせよう知らせようとしますので、「先祖の戒告」が起きてきます。ご先祖の霊が、子孫をいましめて、告げているわけです。
例えば「喘息」なんかは、先祖の戒告の場合が多いようです。また、何度治療しても全快せず、すっきりしないであちらが悪くなった、こちらが悪くなった、とそれほど重くもない病気がなかなか治らないで続く場合、それが特に上半身の病気なら、やはり先祖が戒告している場合が多いようです。(続く)
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 霊界 仏壇
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