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深見東州先生は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。また、半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。

占いは修養に使うのが本来の在り方である、という話から始まって、自分の悪因縁を知ってどうするのかを見てきたわけですが、ここで、有名な「タロットカード」について、調べてみましたのでご覧下さい。

会員どうしでいろいろ情報交換していたところ、「伊泉龍一さん」の本を教えてくれた人がいらっしゃいましたので、一部をご紹介いたします。

マルセイユ・タロットについての解説が読める「リーディング・ザ・タロット」という本があります。その中からの引用です。

「第2部 1章 マルセイユタロットについて

■複数のヴァリエイションが存在するマルセイユ・タロット

今日、マルセイユ・タロットと呼ばれているものは、18世紀を中心として、マルセイユ、パリ、ベルフォール、アヴィニョン、などで作られていた、ある特定の類似する図像のパターンを持った複数のタロット・パックのことを指す。

なぜ「マルセイユ・タロット」と呼ばれているのだろうか。
(伊泉龍一、ジューン澁澤 (2009). リーディング・ザ・タロット、駒草出版 pp.174-175.)

■20世紀になって作られたマルセイユ・タロット

 20世紀に入ってから、フランスのカード・メイカーであるグリモーの社長ポール・マルトーによるネイミングに端を発する。

 1930年代にマルトーは、18世紀のマルセイユのカード・メイカー、ニコラス・コンバー(Nicholas Conver)が製作していたタロットの絵を、現代的な見やすいパターンとして調整したタロット・パックを出版した。その際、その商品につけられたタイトルが「マルセイユのタロット」だった。

 ちなみに今日、「マルセイユ・タロット」として最も広まっているのは、このグリモーのヴァージョンである。
(伊泉龍一、ジューン澁澤 (2009). リーディング・ザ・タロット、駒草出版 pp.175.)

■イタリアからやってきたマルセイユ・パターン

 さらに、「マルセイユ・タロット」という名称から、誤解されがちな点をもうひとつ指摘しておこう。

 それはマルセイユ・タロットの図像が、マルセイユのカード・メイカーによって考案されたものだと考えられてしまっている点だ(本書では以下、マルセイユ・タロットと呼ばれているものに共通して見られるデザインのことを総称して、「マルセイユ・パターン」と呼ぶことにする)。

 実際のところ、マルセイユ・パターンは、おそらくマルセイユで考案されたものではない。というのも、マルセイユ・パターンを特徴づけるいくつかの基本的な構図は、マルセイユ以外の場所で作られた、より古い時代のタロット・カードにも見つけられるという事実がある。

 …現在イェール大学のベイネッキー・ライブラリーに所蔵されている切り離される前のタロット・シートだが、ここには明らかにマルセイユ・パターン独特の特徴的な図像を見つけることができるだろう(以下、このシートのことを「ケイリー・イェール・シート」と呼ぶ)。…

 では、このケイリー・イェール・シートが作られた時代と場所だが、フランスではなく、15世紀末のイタリアのミラノではないかと推定されている。ということは、マルセイユ・パターンの起源は、マルセイユどころか、そもそもフランスの伝統に由来するものではなく、ミラノ発のモードだった可能性がある。

 実際に、マルセイユ・パターンがイタリア起源であることを裏付ける証拠がある。というのも、マルトーが「マルセイユ・タロット」とネイミングする以前、かつてそれらの呼び名は「イタリアン・タロット」だったのである。

 マルセイユ・パターンと類似した特徴を持ちながらも、完全に同一の図像ではなく、しかもより早い時代に制作されていたこのジャック・ヴィーヴルのタロットや前述のケイリー・イェール・シートは、後に定型化するマルセイユ・パターンのデザインのルーツだったと考えられる。従って本書では、これらのタロットのことを、「プロト・マルセイユ・パターン」と呼ぶことにする。

 あくまで現存するするものとしてではあるが、最も古いマルセイユ・パターンとして知られているのは、17世紀半ばのジャン・ノブレ(Jean Noblet)のタロット・パックである。」
(伊泉龍一、ジューン澁澤 (2009). リーディング・ザ・タロット、駒草出版 pp.178-180.)

(続く)

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