ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
今年もとうとう
先天の
星差し替え神徳祈祷会が終わってしまいましたねー。
すいか、おいしかったですね。私はあれで十分お腹いっぱいになりましたけど。
深見東州先生は今年もお取り次ぎを実際に始められるまでにずいぶんお祈りして下さったみたいですから、本当にありがたいですね。
先天運を形作っている
星とのつながりを焼き切って、その上新たに良い
星とつなぎ直すなんて、世界中で他に誰ができるというのでしょうか!このお取り次ぎだけは本当に本当にすごいと思います。
先天の、というのは「
先天と
後天」の
先天で、国語辞書を見てみると、「生まれつき身にそなわっていること」とありました。ここでいう「
先天の
星」というのは、その人が産まれた時に持って生まれた
星の巡り、といったところでしょうか。
でも、
深見東州先生は「せんのせん」「せんのこう」「こうのせん」「こうのこう」と途中でおっしゃっていました。前から、こうした言葉は何なのかなーって思っていたんですが、ある時人から教えてもらってわかったのです。これらの「せんのせん」「せんのこう」「こうのせん」「こうのこう」というのは、それぞれ「先の先」「先の後」「後の先」「後の後」ということであり、先天世界の中の先天と
後天、
後天世界の中の先天と
後天のことで、この四段階を経て、人の運命が北極神界から降りてきて具体化する、ということだったんですね。
先天世界の中の先天と
後天というのは基本的に人間がこの三次元の世界で感知することはできない世界ですね。
後天世界の中の先天と後天というのは、お母さんのお腹の中に宿って三次元のこの世界に生まれ出てくる前までが後天の先天、そして産まれてきて産声を上げて肺呼吸になってからが後天の後天という部分ですね。
だから、ホロスコープにせよ四柱推命にせよ、「命術」というのは後天の世界(後の後)から先天の世界(後の先)を「垣間見る」ものだ、ということになるみたいですね。
そういうことで、どんなに占いで見ていっても、先天の世界を垣間見るだけなら、診察だけして解決策を見出せない医者と同じようなもので、何も運命上の問題は解決しないのです。
普通は、造命するとか、後天運を作る、などといって、施しを行って徳積みをし、同時に徳積みの過程での苦労やかけた手間暇で業払いをして、それで運が良くなっていく、開運していく、つまり出会いの質が改善されていくわけですが、そのプロセスを
深見東州先生の超能力で一気に乗り越えてしまおうという、この三次元の世界では困難・辛苦として顕現する
星の影響力を切り離してしまおうという発想なのですから、本当にすごいアイデアだし、実際にそれを現実のものとして行ってしまうというのが本当に信じられないところなのです。
人によって、あるいは自分の家によって、徳の大きさ、業の深さ、因縁の軽重が十人十色、人それぞれですから、基本的な神徳の内容は同じでも、証が具体化するまでの時間と証の規模も人それぞれになるわけですが、ほとんどの場合は、ある時突然、証が実感できるーという出来事が起きますからね。
証が早速あった人も、なかなか証が出ない人も、星は必ず差しかえられたと確信して、お祈りとご奉仕、続けていきましょうね。
次の記事を読む→
ここをクリック↓ブログランキングの応援クリック↓
よろしくお願いします

ブログランキング
スポンサーサイト
tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 先天 後天 星
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)