深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。また、
ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。
2回目の霧島神業が終わりました。
深見東州先生が本当に言葉では言い表せないほどの大変意義のある事柄を明らかにされたのですね。本当にお疲れになったことかと思います。
深見東州先生誠にありがとうございました。
今回
深見東州先生が明らかにして下さった内容はあまりに壮大で、ちょっと普通の想像力の範囲を越えているという感じがしますが、いろいろと教わって「何事もより良く動かしていく」という心掛けとお祈りと行動、これらが本当に大事になるのかなーっていう印象を持ちました。ますます日頃の想念の状態に注意しないといけないと思いました。
ところで、神事会場でいろんなお友達と話している時に、やっぱり支部の場所って大事、それから自分の家とか部屋の場所って大事、いい加減にできないよねーっていう話になったのです。
さっき帰ってきたのですが、一休みしてから改めて
深見東州先生の「大除霊」を久しぶりに読んでいたら、こんな文章がありました。

「…直感、概念、認識という順で、人の人生観が決まってしまう…すべての原因が『ふとした感覚』にあるのだから」
そして、続きに
「では、この良き『ふとした感覚』を生むためにはどうしたらいいのだろうか。明るく発展的な感覚にし、自分自身のご本霊を発動させるためにはどうしたらいいのだろうか。」
「まず第一が、少しでもいい土地に住むことである。」
「第二に少しでもいい人間とつきあうことである。」
「第三に少しでもいい自然の景色と気にふれることである。」
「第四に少しでもいい神気にふれることである。」
「第五に、少しでも人生を明るく前向きにする言霊の宿る、いい本を読むことである。」
「第六に少しでも美意識を高める芸術にふれることである。」
「第七に少しでもいい心と感覚を呼び起こす、色彩とムードのあるインテリアを選ぶことである。」
「第八に少しでも明るく前向きですがすがしい感覚になれるファッションを選ぶことである。」
「第九に少しでも日あたりのいい家と部屋に住むことである。」
「第十に少しでもいい念と感覚が出てくるよう、いい思いを湧かせる祈りを習慣化させることである。」
「第十一に少しでもいい感覚を人に与えるような態度、言霊、礼を行い、相手がそう思う感覚を自分にはね返らせることである。」
「このようにして自分を豊かに明るくし、意欲的で、発展的で、美しく、すばらしい世界を大切にしている人間は、ますますいい感覚といい人、いい認識、いい運気に恵まれるようになるのである。」
とあって、やはり「どこに住むのか、それが一番大切だ」と書いてあったのです。
これまでも、支部を新しく選ぶ際に、何度も場所選びの大切さを痛感してきたのですが、改めて土地の因縁というものについて考えさせられました。
引っ越しをしてから何となく落ち着かないとか、怪我が増えたとか、もめごとが続いているような気がするとか、とにかくいろいろあるなあ、なんて感じる人は、もう一度引っ越し直すほうがいいかもしれませんね。でもその時には、本当に慎重に方位と場所を選ぶようにして下さいね。
それからもう一つ、軽々しく考えてはいけないと思ったのは、この中の十一番目、一番最後ですが、
「第十一に少しでもいい感覚を人に与えるような態度、言霊、礼を行い、相手がそう思う感覚を自分にはね返らせることである。」
というものです。
実は相手の出す念、周囲からもたらされる念で、かなりの程度、運気を左右されているのではないかと思わされることがあったのです。
詳しくは次回に書きたいと思います。
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久
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