ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
以前、といってもそんなに前のことではありませんが、
深見東州先生が、会員が死ぬということについて、いろいろと理由があるんですよ、という説明をしてくれたことがあります。
三次元の世界の原因だけでなく、霊的、あるいは神霊的な理由があるのです、ということだったのです。
会員が亡くなる理由の最初に来るのはと言えば、それはやっぱりこれ、「
寿命」です。人は
寿命が来たから死んでいく、というのが一番普通で一番多い、ということです。ところが面白いのは、実在の神仏に向かって御祈願をしたり、病気や怪我に結び付くような原因・遠因を退けて、心掛けをもって健康法などを実践する、あるいは陰
徳を積む、といったことで、
寿命が尽きる三年前までなら、その運命を回避できる可能性がある、ということでした。死ぬ三年前までに何か自分で行動に移せば、運命が変わる可能性がまだある、ということですね。
でも、
寿命が切れる時期の半年前まで近づいてしまうと、もういついつに死ぬ、という霊界が出来上がってしまっていて、そこから運命を変えていくのは難しいということでした。
そして、
寿命の一年前の頃だと、死ぬという運命を変えていける可能性は五分五分だということです。
これを聞いた時には、ふーん、なんて思って聞いていたのですが、その時思ったのは、三年前の段階なら、三年後に向けてまだまだ運命を改善していく余地、ゆとりがあるんだなーって思ったんですね。ところが半年前だと、もうほぼ変えられない。一年前なら、このまま行くか、変えていくか、五分五分だと。ふーん。
当然なんですが、何事であっても、やっぱり準備は早ければ早いほど効果的なんでしょうかね。
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 寿命 徳
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