ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
自分が本来持っている
運のリズムみたいなものがあって、バイオリズムなんて言うのもありますが、自分の感覚や本音に正直に物事を進めているだけなのに、実はそういったバイオリズムの通りになっていた、ということもしばしば起きるようです。
運が良い人は迷ったらなんとなく良いほうを選ぶのですが、
運の悪い人は散々迷ったり悩んだりした挙げ句、うまく行かないほうに決めてしまいます。
運が良い人というのは、例えば
守護霊様からの導きの通りにその時その時を過ごしている、ということが言えると思います。もう一つは、徳があるから何をやってもうまく行くのです。
運が悪い人というのは、我(我欲、執着、観念)が強いか、あるいは業が重いからこそうまく行かないということになるようです。
例えば、ある人が何かを目標に決めて、目標に向かって頑張っている時にいろんなことを感じるとします。その時に次のようなことを感じるなら、何かが違っていて完全に止めたほうがいいか、または部分的にやり直したほうがいいといった可能性が高いのではないでしょうか。(※あくまでも、自分でこうしようと決めたことについての感じ方です。職場で上司から命じられた仕事をいやいやする、といった場合には当てはまりません)
・自分の意志で始めたことなのに、なんとなく楽しくない、わくわくしない。
・何とは分からないが、何かが気にかかるような感じがする。
・いろんな物事がタイミング悪く起き、物事がリズムよく
運ばない。
・小さなトラブルが続発する。
こういう時には、
守護霊が物事を次々と「見せて」くれて、本人に気付くよう促している場合があります。
守護霊からの導きとは、「どんなことでも、より良いほうへ変化していくよう導いてくれている」ということです。単に自分が手抜きをしたいため、サボりたいために物事を止める、というのと区別しなければいけません。すべての変化はより良くなるための変化なので、そういう変化を要求されているな、と感じたなら、自分の考えにこだわることなく今やっていることをいったん中止したり、最初の計画を見直すということをしたほうがいいようです。そういう場合が多いみたいですね。
(続く)
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 運 守護霊
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