ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
深見東州先生がおっしゃるには、
星の
神霊界も、三層構造になっているということです。
目に見えるものしか信じないという人にしてみれば、太陽、月、水
星、といった天体から
神霊波動が地球に降り注いでいるといっても
荒唐無稽(こうとうむけい=よりどころがなくとりとめもないこと、でたらめ。)な話にしか聞こえないでしょうし、ましてそういった
星に、
神霊が住んでいるということになると、まず信じてもらえないでしょうね。
古代人はおそらく天体と何らかの意志のやりとりをしていたのだろうと深見先生はおっしゃっていましたが、今の時代に生きる私たちも、きっかけさえあれば、
星の世界を垣間見ることはできるのです。
それが
深見東州先生の主催される「
星ツアー」なのですが、これは、
星の
神霊界に一人ひとりの奇魂で飛んでいって(というか瞬間的に移動して)、そして
神霊界の様子を見聞きしてくる、というものです。
実は星の世界も人間と同じように三層構造になっているんですね。人の体というか、人のしくみを
神霊的に見てみると、まず肉体があって、同時に肉体に重なり合って霊体があります。そして中心となる部分に魂があるのです。星のしくみも実はこれと同じで、目に見える部分は星の肉体にあたる部分。そしてその奥には、星の霊体と星の魂にあたる部分があるのです。
深見東州先生は、「肉体を脱いだ人は、つまり死んで霊となった人は、生前の行いに応じたレベルの星に住み、そこで何百年か修業して、また人として生まれてきたり、あるいは別の星に移住したりするのです」とおっしゃっていました。
ところで先ほども述べましたが、この星の神霊界に今、自分が生きている時に飛んでいって、その様子を見てくるのが「星ツアー」なのです。これに参加すると、星の神霊界の運気をもらってくることができるので、すごく運が開く人が出てくるんですね。
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 星 神霊 荒唐無稽
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