ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
深見東州先生がおっしゃるには、人の霊は四つの魂に分類することができるということです。
それは、
奇魂(くしみたま)、
和魂(にぎみたま)、
荒魂(あらみたま)、
幸魂(さきみたま)と呼ばれるもので、
奇魂(くしみたま)-智を司る。他の三つの魂を統轄する働き。直観、霊感をキャッチする部分。
和魂(にぎみたま)-親、和、つまり調和を司る。肉体のうち内蔵を担当する部分ともいえる。
荒魂(あらみたま)-勇気を司る。筋肉や骨格を担当する部分。忍耐力を発揮する部分でもある。
幸魂(さきみたま)-愛情を司る。体の中では情、心の部分を担当する。
となります。この四つはひとそろいで一霊となります。また一霊が活動する時には個性が発揮されますが、この四つの魂のどれかが強く出て、その人の性格になるということです。
この、一人の人の霊が四つの魂からできあがっていることを一霊四魂(いちれいしこん)と言ったりするのですが、この一霊四魂の中でも
奇魂が他の三つを統轄するもので、中心となるのです。
奇魂は人の体を出入りするのですが、この
奇魂は人の額の部分から出たり入ったりするのです。そしてこの
奇魂は、大きさは小指程度ですが、本人そっくりの顔かたちをしており、性格も発想もすべて本人とうり二つなのだそうです。鬼太郎のお父さんみたいな感じでしょうか。でも顔は目玉ではなくて本人と同じ顔をしていますけど。
そして、この奇魂が体を自由に出入りして、霊界や星の神霊世界へも飛び出せるようになると、それを「天眼通力が開いた」と言うそうです。そしてこの通力が発達すると予知能力になったりするのです。
正しい天眼通力が開くと、生きながらにして神霊界の実相がわかるので、生死を超えた正しい生き方ができるようになります。
霊的なパワーを活用して、普通の人なら何年もかかるようなことでも二、三年で創り上げたり、ものごとの先々の移り変わりが見通すことが可能になるので、ツボにハマった努力をすることができるように自分が変わっていけるのです。
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 奇魂 和魂 荒魂 幸魂
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