深見東州先生は、
世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。また、
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
引き続き、私のノートから紹介します。1990年の天命神通を本人に伝える、という会でのメモからです。
「おいおい泣いて苦しめられ、苦境に立って人情の味をわきまえて、初めて救世の神法が体得できる。観世音菩薩の修行を求めて生まれてきました。」
→「喜んで苦労し、苦労を厭わず、あえて苦労し、渦中の中に飛び込んで、いつも人の悩みの相談にのっていくという人生を貫くこと。これから一歩でも二歩でも退くと天命は果たせない。」
「神様がなんだか分からない。これを真実掌握するために生まれてきた。神様とは何なのか、どんなものなのか本当に本当に知りたい。これが天命。学問は積んだが、実践が足りなかったのですね。」
→「実践、実践、ただそれあるのみ。正しい心で実行し、積み重ねて行けば、やがてこれこそが神なんだと本当の神様がわかる時がくる。魂と心と頭の3つで分からねば、本当に分かったことにはならない。」
「暗いところはどうすれば明るいままで天寿を全うできるのか、それが知りたい。これを体得し、人々に広めたい。ひがみきって牢獄の中で死んでしまった。この運命をどう受けとめればいいのかと葛藤しながら…。」
→「結実成就の道は、まず死を怖れる心をなくすこと。『死ぬことに比べればたいしたことではない』と覚悟が決まる。くよくよしない、些細なことを気にしない。何でも善意に受け取る。腹の奥の死生観を確立すればよい。」
「真実の学問がしたい、深く、貴く、神業、神というものを体得したい。そのために本当の学問を全うしたい。」
→「ややこしい事を好んで行い、複雑な事に敢えて挑み、万巻の書を読破する決心を持てば成就できる。くれぐれも表面的な事だけに明け暮れないように。」
「天を頂く人となり、布施行を全うするために生まれてきた。」
→「閃いたものをすぐ口に出し、閃いた事をすぐ実行し、自分より優れた人3人を師として選び、謙虚にその人達の言葉を天来の声として聞く。自分の枠にとらわれないようにすることが大切。天来の寿命は、求道の発願を天に投げ、天から与えられるもの。年取っても発願と求道に燃えている人は、いきいきとして日々充実しているものである。」
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tag : 世界中に愛を ワールドメイト 深見東州 半田晴久
コメント
この新米薬寿師は、幸福の科学の工作員という噂のある、コメントを書き込んでは、収入を得ている輩です。
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