ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
どんな人にも
前世があり、したがって
前世での生き方の良し悪しが原因となってその人なりの
徳の持ち分、
劫の持ち分というのがあって、今世、この世に生まれてきます。
そして、物事に臨む機会は均等に平等に与えられてはいるのですが、同じことをやってもうまく行く人となかなかうまく行かない人がいるし、同じ女の子で生まれてきてもクラス一番の美人でどうやっても絶対勝てないっていう子もいれば、男の子は誰も振り向いてくれないっていう子もいるわけですね。
深見東州先生が
審神(さにわ=霊的な背景や物事の奥、心の奥を見通して、正体や本来の性質を見定めること)したところでは、今世スーパーモデルで生まれてきている人は、
前世でお医者さんをしていて2,000人助けたとか、看護婦をしていて3,000人の政治犯を救ったとか、そういう人が多かったと思います。
また、
深見東州先生がおっしゃるには、
前世の
徳と
劫で定まった一人の個人の運命は、今世の人生の8割程度をほぼ決めてしまっているのだそうです。すなわち、生まれた時の生年月日と時間によって、ほぼ人生のコースが決まっている、ということなんです。そして自分の意志と想念で自由に改変できるのは2割くらいです、ということでした。
でも、将軍様と乞食が同じ日付の同じような時間に、おなじ江戸市中に生まれたとかっていう話もありそうですけど、その場合はどうなるんでしょうか?
これはつまり先祖が違うということ、すなわち、「生まれた家の
徳と
劫」が違う、ということになるんですね。
ですから、運勢の節目が来て、いよいよ実力が発揮されるべき時が来た、というときに、同じ運勢の生まれなのに、将軍の跡継ぎのほうには次期将軍への準備として副将軍に指名されるということが起き、もう一方の乞食のほうは、いよいよ乞食の頭目となって、他の乞食の上がりからピンハネできる立場になって「不労所得が増えた(?)」くらいのことがようやく起きる、といった違いになったりするかもしれません。
個人の生まれ変わりから来る
徳と
劫に加えて、自分の生まれた家の
徳と
劫、すなわち先祖が積んだ
徳と
劫というものがあるんですね。
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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 徳 劫 審神 前世
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