ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
三途の川を渡った後に、
閻魔大王にお会いするのですが、そこで生前の行いの善悪に応じてそれぞれ裁かれていくんですね。
徳を多く積み、仏心篤く、神社に寄付する、病気の人を助ける、奉仕活動をした、といった
陰徳が高い人ほど、天国が近くなるわけです。
しかし逆に罪状のある人ではこうはなりません。
「お前はあまりにも自己中心で、悪いことばかりしてきた。善行も全く無いわけではないが、それを足して考えても悪がまさってとても許し難い」
とばかり、一喝されるのです。この時の
閻魔大王のお顔はもう身の毛もよだつばかりの恐ろしいものになっていて、恐怖を絵に描いたようなお顔になるみたいですね。この恐ろしい顔の
閻魔大王が、地獄へ送る時の顔なのです。
この世では器用に逃げ回ることができても、あの世では監獄行き、ということになるのです。しかも、懲役年数もはっきり決められてしまうのです。この世の裁判制度と何も変わるところはありません。
そして、
霊界とは、肉体がない、心と内在意識の世界。ですから、自分の本当の想い、自分の本音に相応しい姿に、自分の見た目が変化してしまうのです。ですから、
霊界では一切のウソやごまかしは通用せず、どんな言い逃れもできません。自分の姿が本音を語っているのですから。
こうして最終的に審判を受けて、それぞれの
霊界へ行くことになるのですが、その
霊界とは天国から地獄まで、無数といっていいくらいのランクに細かくしかし厳密に分かれているのです。
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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 霊界 陰徳 閻魔大王
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