ワールドメイトは、
深見東州先生をリーダーとする宗教法人です。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしておられます。
寄付玉串とは料金ではありません。ですから、納める時の境地が非常に大切です。どういう心持ちでお金を扱っているのか、この点がとても大切になります。払えばいいというものではないのです。
深見東州先生の「神霊界」には以下のように記されています。
以下引用。
「誠とは、形に出して真となり、形に真がこもって誠が完成するという、日本神界の法則があることだ。だから、真に意義を見出されたときのみご参加下さい。」
「そして、その際は、
ワールドメイトのためでも、
深見東州や植松愛子のためにするものでもなく、神様に捧げるおつもりでしていただきたいのである。」
「そうしてなさったお金は、即座に黄金色に輝き、神霊界に貯金する御玉串になるからであります。」
「お金とは恐ろしいものだが、真に運用する心の準備と誠の道を知れば、人を動かし、物を動かし、神霊世界をも動かすものであることを知っていただきたい。」
「是非、そのようにして向かわなければ、お金が単なるお金となり、神霊的にみれば至極もったいないことであるといわざるを得ない。」
引用おわり。
ということで、御玉串は「神様に捧げるおつもりでしていただきたい」とあるのです。自分が神仏というものを本当に信じて、その神様に対してみずからの誠の想いから、自分の中の本物の信仰心から捧げた御玉串であったなら、決して後悔することはないでしょう。すべて神様にお任せいたしますから、という姿勢でお供えした御玉串であれば、返して欲しいなどということは考えつくはずがないのです。
(つづく)
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tag : ワールドメイト深見東州半田晴久