ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
平安時代、○○家一門を繁栄させ、そして最後には滅亡させたのはこの○○
神社の神様だということでした。また、広島に原爆を呼び、太平洋戦争を終戦に導いたのもこの神様だったそうです。
この○○の神様は、なぜそのような「滅ぼす」力を発揮されるのでしょうか?
深見東州先生は、「神様の働きというのは鬼神である」と
深見東州先生はお話しになったことがあります。(正確には「鬼」の頭の点がない文字なんですが。)
物事が成長し繁栄していくのが「神」の働きであり、滅び枯れていくのが「鬼」の働きです。
私たちは、滅びることを悪いことのように思ってしまいがちですが、そうではないみたいです。
新しい芽は、古いものが枯れないと出てこないのです。枯れることは悪いことではなく、新しい生み出しのために必要なことなのです。
人間は歳を取り老化していきますが、それを嘆くのはおかしいということです。歳を取ることも神様の「鬼」の働きそのものだからです。私たちは死んだら、また次に新しく生まれ変わってくることができる。だから、歳を取っても悔やむことなく、明るく元気に、気力に満ちて人生に立ち向かっていく、というのが本当の信仰心を持つ人の生き方なんですよ、ということでした。
老いゆくことや死ぬことに心を囚われてしまうことなく、永遠の魂を見つめ、明るく前向きに生きていこうという覚悟の決まった人生観。私たちはそのような人生観を持てば、本当の魂の息吹きがあふれ出て、心から豊かな幸せを感じることができる。
そういう人生観や物の考え方をしっかりと持っている人が、この○○の神様に心からの祈りを捧げれば、本当のご神力を授けていただけるのだそうです。
人生観が確立していない人に○○の神様の滅ぼす力が及んでしまった場合には、その人はただただ、うろたえてしまって、神様やご神徳の尊さを理解できないまま立ち去ってしまうことでしょう。ところが、永遠の魂を見つめていく人生観が確立できている人なら、たとえ何が滅んだとしても、「次に生まれ変わるぞ!」と言って、積極果敢に生きていくことができるのです。そしてそういう人にこそ○○の神様は功徳を授けるのですよ、というお話しでした。
滅び枯れていくものに囚われることなく、積極的に生きていく。「自分のいいところを見て、そこを伸ばしていけばいいんだ」と言い聞かせて、情熱を燃やしていく。そうすると、この神様はその「いいところ」に絶大なるパワーを与えて下さるのだということです。
「あれも、これも」と欲張るのではなく、物事を吹っ切って捨てるべきは捨てていくという生き方をする人に、
冥王星の蘇りの力と
木星の発展力が授かるのだそうです。
「△△の、滅ぼすべきものは滅ぼしていただき、残すべきは残し、大いに発展させていただきますように。ずるずると引きずったまま解決できない問題点をすぱっと切っていただき、新しい脱皮の力を与えていただきますように」
と祈るとよいそうです。
次の記事を読む→
ここをクリック↓ブログランキングの応援クリック↓
よろしくお願いします
ブログランキング
スポンサーサイト
tag : ワールドメイト深見東州半田晴久神社冥王星木星