ワールドメイトとは、
深見東州先生をリーダーとするグループです。また、
深見東州先生は半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。
それでは身の内に
神様をもってきたらどうなるのでしょうか。
自分の身の内に
神様を引っ張って来ようとするなら、
神様と同じような考え方の自分にならないと、どんなに呼んでも実は
神様は来ないのです。
霊界には、「自分に相応しいものがやってくる」という法則があるので、実は男運が悪い女性も、自分が良く変わると途端に素敵な男性が現れたりすることがあるのですが、自分の想念の世界に相応しいものしかやって来ないのが霊界ですから、何も準備しないで、「
神様
神様ー」と霊を呼んだりするまねごとをしたりすると、「神様です」と言って狐が来るとか、「神様じゃ」といって天狗が来たりするのがオチです。
でも自分の言葉、想い、振る舞いのあり方を調えると、つまり自分の口と心と行いを良きものに変えていくと、いつも明るく楽しく前向きな言葉を口にして、前向きで積極的で創造的な考えをどんどん巡らせて、人が喜び自分も楽しくなるように行動していると、自然に優しさ、つまり人のことを思いやる「慈しみの情=
愛念」が出てくるようになるのではないでしょうか。そして、常に
愛念が出ていると、良くしたい、良くなって欲しいと思いますから、いつも進歩したい向上したいと心掛けるようになります。
そうして、自分がより高い意識を持つようになるから、だんだん高貴で素晴らしいものとの縁が出来てきて、素晴らしいもの、美しいものを作ろう、工夫しようとなってきます。これが「神魂」がある証拠ですね。
明るく楽しく前向きで積極的で発展的な姿勢、そういう
意欲をいつも持っている人というのは、それが神なる世界に等しいあり方なので、自然に自分の身の内の神が発動して出てくることになるのです。
(続く)
次の記事を読む→
ここをクリック↓ブログランキングの応援クリック↓
よろしくお願いします
ブログランキング
tag : 深見東州 ワールドメイト 神 御魂 愛念 意欲