(
深見東州先生は、
世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。また、
半田晴久のお名前で様々な創作活動・福祉活動をしていらっしゃいます。)
前世での関係が、今世の御縁にも影響を与えていることは間違いないようです。
他に
深見東州先生が実際に審神(さにわ=霊的な背景や正体を見極めること)した例を教えて下さったことがあります。
(私がメモ魔でなんでもメモってあるから、記録が出てきたんですけど)
例を挙げてみますと、例えば、
前世の
前世のそのまた前の
前世では、有名なお坊さんの弟子とその弟子、つまり孫弟子だったのが、少し後には今度は母親と息子に生まれ変わってきて、さらに今世、今ですけど、夫と妻に生まれ変わったケースなんかがありました。
前世では、母と息子だったのが、今世では男女が入れ替わり、母親が夫になっていて、息子が妻に生まれ変わってきているんですね。
深見東州先生によると、
前世で血縁関係にあった人たちが、今世で
夫婦になる、というのが多いです、ということです。前世の思いと縁がそうさせるみたいです。
前世でも
夫婦、今世でも
夫婦、そして来世でも
夫婦という人たちもいることはいるようですが、これは全体からみたら、一割以下しかいない、ということです。中にはやっぱり「前世の夫と今世でも巡り合って…」みたいに考える女の子もいるみたいですが、そんなことばかり夢見ている子に限って、婚期を逃す、相手を逃す、というふうになるみたいです。
守護霊同士が兄弟とか、親戚関係である、というのも珍しくはないようですね。(そんなこと、私たちには分からないんですけど)
でも、出会った瞬間に、「ああ、この人、一緒にいたら落ち着くなー」という印象を感じた人が、後々になって大切な人になった、という話をけっこう聞きますから、第一印象はあなどれないと思いますよ。
私の周りでも、そういう感じを持った相手と
結婚している人、今思い出すだけでも三組(つまり六人)は思いつきますね。
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